同友会ニュース−活動報告

2016年9月西支部例会報告

社員共育っているよなっ! ~社員の成長が経営者を育てる~

開催日:2016年9月26日(月)
報告者:金田 知奈美 氏 ((株)龍王)


同友会・社員共育との出会い
 西支部の高橋誠さんからバーベキューのお誘いがあり、そこで当時の経営課題を相談すると同友会を勧められました。ちょうど高橋さんの例会があったので参加してみると、実体験を隠さず語っていて、テーマに沿った討論をしている。「気付きや腑に落ちたものを持ち帰れる同友会なら、何かを学び、変えられるかもしれない」と感じました。しかし私だけが学んでも仕方がないので、弟と2人で入会したいと思いました。
 「俺の息子の良い先輩になってくれ!」という熱い言葉で弟を口説き落としてくれたのは、当時の木村西支部長でした。平成26年6月に入会して、10月から弟と2人で第11期経営指針実践塾を受講しました。
 実践塾で、自社が古い体質の会社で何もできていない現実を突き付けられましたが、何をすれば良いのかも分かりませんでした。そんな時、「同友会でやっているから参加すればいいよ」と教えられ、社員共育の勉強会に参加しました。ファシリテーションやコーチング、傾聴と言われても社内会議すらしていないし、本当に落ち込む事ばかりでした。
 しかし参加するうちに、経営者が勉強会の内容を理解していなければ参加した社員は社内で実践できないし、社員が頑張って実践しようとしても、それを経営者や幹部が否定する行動をとると、全く意味がないと思いました。ここから、社員共育委員会にも参加させてもらうようになりました。
 今年度から、「研修そのものを社員共育委員会でつくっていこう」という新たな取り組みが始まりました。委員会の運営に関わることで、「経営者と社員が共に育つ」という社員共育の本当の意味と必要性が、より理解できたように思います。

今後の目標
 現在、3人の新入社員にどんな風に仕事を教えていくのかについて、本当に試行錯誤しています。できていない事を指摘するのではなく、できているところをしっかり見て、次に何をするかを教えていくことが重要だと思います。次の課題は、年配社員の意識改革です。「俺の背中を見て育て」ではなく、若い子のペースを理解しなければいけません。
 また、社員共育の勉強会に参加した社員が、社内研修を開けるような仕組みや体制をつくりたいです。格好いい先輩を目標にやっていける、そんな社風を築けるように頑張ります。今回の報告をきっかけに、10年後は社員共育を通して業界のイメージを変えられる会社になりたいです。

記:ぜったいパンダ 米田 茂

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