同友会ニュース−活動報告

2017年2月南支部例会報告

進化と原点の経営に挑む 〜障がい者雇用のある風景〜

開催日:2017年2月9日(木)
パネリスト:
 岡田 后代氏 (岡田企画(株))
 濱田 光且氏 ((株)浜田農園)
 森 倫宏氏 (徳島県立みなと高等学園)
 流田 節也氏 (社会福祉法人柏涛会)
進行:
 川真田 純一氏 (プルデンシャル生命保険(株))


濱田さん:椎茸生産をしており、7年前から障がい者雇用をしています。
岡田さん:現在、スイミングスクールの他に指定管理もしています。障がい者雇用の受け入れは3年目です。 
流田さん:障害がある方の能力の伸長と就職あっせんをしています。小松島から南のエリアを担当しています。
森さん:みなと高等学園は発達障害のある子の支援をしており、障がい者手帳を取得しての就労を目指しています。

現在の現状
濱田さん:3名の障がいがある方を雇用していて、皆個性はあって、良いところと悪いところがあるのは健常者も同じです。
森さん:岡田さんのところで就職した生徒は、2年生の時から実際の現場で就労体験をしてもらいました。就労体験には教員も付き添い、仕事ができるようにサポートをしていきます。
流田さん:中途採用の方も職業センターがあります。能力を見るテストもあり、その方にマッチする職場を探します。
岡田さん:最初は障がい者施設を運営するにあたって、事業統括の役職者から賛成をもらうのに1週間かかりました。今では、社員も障がい者の方を雇用することを良かったと言ってくれていますが、課題も見つかっています。

これからの思い
森さん:将来、「みなと学園を卒業して良かった」と言ってもらいたいと思っています。
岡田さん:障がい者の方の就労や夢を持つことに関して、社会全体に理解が広がることの一翼を担いたいです。それを一歩、一歩やっていきたいです。
濱田さん:障がい者も一般の人にも個性はあるので、同じように受け入れをしていきたいです。保護者の方で特別扱いを要求する人もいますが、言うべきことは言わせてもらいます。今後も障がい者雇用に取り組んでいきたいです。
流田さん:親御さんが亡くなったあとの生活を考えると、障がい者の方に自立して働くことの楽しさを知ってもらいたいし、職場に入るのが普通になっていってもらいたい。
川真田さん:弱みと言われる部分を強みとすることで、自社の輝きが見つかります。それを続けることで健常な会社、地域になっていくと思います。障がい者雇用の中でそれが見つかるかもしれません。

記:(株)シケン 島 隆寛

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