同友会ニュース−活動報告

2017年5月北支部例会報告

変革!笑顔でチャレンジ 〜組織づくりでの経営者の役割とは〜

開催日:2017年5月18日(木)
報告者:黒崎 幸治 氏 ((株)クロサキ 代表取締役)


 35歳で結婚を機に当社に入社し、10年前に前社長から代表を交代しました。交代直前に前社長が社内の環境を整えてくれたことにより、スムーズに事業継承できました。しかし、これが後になって自分を苦しめることにもなりました。

同友会の経営指針実践塾
 同友会には、約18年前に入会しましたが、当時は人脈作りの一環として参加していました。経営指針書は2001年に成文化し、現在は、経営指針実践塾の大塾長として受講生に関わっています。実践塾では各受講生から、仕事に対する思いや伝え方、人間関係など様々な角度から自分自身が学びを得ていて、当社としても今後の課題や次に進むヒントや気づきを得られる塾になっています。それから、何といっても関わっていただいているサポータの皆さんには大変感謝しています。

当社の社内環境と社員との関わり
 同友会で人材育成の重要性を学んだことで、社員の自主性を尊重して、人間的に自立した社員の育成を心掛けています。責任を持ってもらうことで自己成長できるよう、少しずつ取り組み始めています。
 今期は、「変革!笑顔でチャレンジ」をスローガンにスタートしました。全体会議で、「みんなが笑顔になるにはどうしたら良いか?」という話し合いをして、「相手に伝わる元気な挨拶をしよう」ということになりました。コミュニケーションを図り、できることから継続することで、社風は良くなります。社員の満足感があってこそ笑顔が生まれ、変革への意識改革が生まれてくるのではないかと思います。

今後の事業展開とビジョン
 「自社の事業を本質的に問い続けていると、独自性が生まれる」と言います。経営指針書の見直しの中で自社の役割や強みを考えていた時に、今更ながら当社は社員が強みだということに気づきました。その強みを理念と照らし合わせ、新事業として構築できないかを模索しています。そのためには明確なビジョンが必要だと、全社員で10年ビジョンを検討し始めました。
 社員と共に会社を維持発展させていくには、私自身が成長して、覚悟を決めて思い切った決断と実践をしなければなりません。私は今後も、同友会というプラットホームで自己革新をし、良い経営環境の下でいきいきと働く社員に囲まれ、地域に愛され、必要とされる会社にしていきます。

記:リカオー(株) 宮本 実

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