同友会ニュース−活動報告

2017年6月北支部例会報告

海南より「漢(おとこ)」来る!!

開催日:2017年6月22日(木)
報告者:堀口 寛司 氏 (伝えるアカデミー主宰【和歌山同友会】)


 24歳の時に軽貨物事業を起業しました。売り上げも右肩上がりだったのでワンマンな経営をしていましたが、36歳の時に90%の売上減少を経験しました。その後、経営者として何をすべきかを学び、現在は別会社3社を起業して運営しています。

真の同友会に触れる
 現在52歳で和歌山同友会の副代表理事をしてますが、私が同友会に入会したのは5年前です。知人の紹介で入会し、何も知らないまま例会に参加しました。その例会の参加者は6名で、内容はただの宣伝でした。その後すぐに副支部長に就任して理事会に参加しましたが、ただ話を聞いているだけで「ここは話し合いのできない環境なんだ」と思いました。
 その後、大阪同友会のフォーラムに参加した時に、本来の同友会の姿に気付き、衝撃を受けました。今、手を打てば海南支部は生き返ると思い、支部の立て直しを始めました。4人での再スタートでしたが、考えを出し合い、一からやり直すために目的と目標、計画を立てました。例会に興味を持ってもらうためにチラシにも力を入れ、集客には電話を利用したりして、他の例会の成功例を徹底的にパクりました。その甲斐もあり、和歌山100人例会を達成することができました。

組織運営とは
 100人例会を成功させて見えてきたのは、「支部運営の基本は例会づくり」でした。同友会運動の中の自主・民主・連帯の精神と3つの目的を実現することが、国や地域とともに歩む中小企業に繋がることにも気が付きました。
 「自主・民主・連帯」を置き換えると、自主では良い例会をつくることで会員は自ら参加してくれる。良い会社をつくれば人は集まります。民主は会員の自主的行動であり、支部の運動です。そして連帯は、例会で本気で語り合うことと、本音で話せる会社づくりです。同友会の例会づくりは自社経営の実験の場であり、同友会の例会づくりで成功したことはそのまま自社で試してみれば良いのです。皆さん、もっと同友会に参加して同友会を活用しましょう。

記:(株)今儀呉服店 今津 博光

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