同友会ニュース−活動報告

2017年7月城東・北支部合同例会報告

ハイタッチの挨拶が会社を変えた 〜共に育つ職場づくり〜

開催日:2017年7月28日(金)
講師:山下 英一 氏 ((株)ヤマシタ 代表取締役 【岡山同友会】)

 当社はできるだけ商社を通さず、海外から直接原材料を調達し、短納期・高品質・低コストを実現して、大手メーカーでは対応できない別注品をつくっています。また、社員の平均年齢は35歳と若く、海外からの技能実習生制度も活用しています。その上で、遊びも仕事も真剣に取り組んでいることが自社の強みだと思います。

同友会とのかかわり
 平成7年の創業から売り上げは右肩上がりで、同友会には平成17年に入会しました。翌年、経営指針を成文化したものの、指針発表会をなかなか開催することができませんでしたが、幹部社員から「やりましょう」と言ってくれたことで、平成23年から開催しています。この時、「自分だけでは何もできない」と感じました。 
 平成25年からは共同求人活動にも参加し、現在共同求人で採用した社員が5名います。これら同友会での学びの実践が、会社の成長につながっていると思います。

ハイタッチの挨拶
 挨拶の重要性を認識したのは、他の社員とコミュニケーションをとるのが苦手なある社員の存在でした。何とかこの社員にコミュニケーションをとってほしいと思う中で、社内での挨拶の仕方について考えるようになり、ハイタッチの挨拶を取り入れることにしました。
 新潟工場で初めてみると、2日目から工場の雰囲気が変わり、全員がニコニコして挨拶をするようになったので、全社的に実践することに決めました。ハイタッチの良いところは、難しいルールがなく、自然と近くでコミュニケーションがとれることです。しかし、ハイタッチもすぐにうまくいったのではなく、社内で浸透しない時期もありました。浸透しない理由を考えたときに、幹部社員がハイタッチの重要性を本気で伝えきれていないことに気付きました。リーダーシップを発揮する人が増えてくると、何をするにしても浸透しやすくなります。イベントへの参加人数も増え、通常業務でもコミュニケーションがとりやすくなると思います。
 当社は、今後もハイタッチの挨拶を通じてメンバーシップとリーダーシップを発揮し、全員で士気を高めて一丸となって目標に向かい、共に育つ職場づくりをし、会社を成長させて、大きく社会へ貢献していきたいと考えています。

記:(株)阿讃保険サービス 影山 智浩

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