同友会ニュース−活動報告

2017年8月南支部例会報告

すべての人の成長で企業価値・地域価値を創造する 〜キラリと光る輝き発見!実践事例〜 

開催日:2017年8月29日(火) 

【パネリスト】 
◇社員共育委員長     
 森 活也氏 ((株)ワンダー 代表取締役)
◇障がい者問題委員長  
 川真田 純一氏 (プルデンシャル生命保険(株))  
◇副代表理事        
 島 隆寛氏 ((株)シケン 代表取締役)

良い会社になるために実践していることは?
島:経営指針を社員と一緒に成文化して毎年更新し、新卒採用をして社員共育をする。現在は障がい者雇用にも取り組み、四位一体経営を実践しています。
村田:同友会で学ぶ中で、「社員は家族」ということを意識するようになりました。社風や雰囲気など、数字に出ない部分を長い目で育てることが大事だと思います。
森:質の高い組織を目指して、良い経営者になるために同友会で学んでいます。

理念をつくったことでの変化は? 
森:理念は会社の文化を生み出す価値基準で、地域貢献にもつながってほしいです。理念には、社員が自分の能力を磨いて人の役に立つことで必要とされ、人に愛される力を当社で育んでほしいという想いを込めています。
村田:理念は全社員の価値判断基準の源です。理念を根底に置き、笑顔を発信できる会社になりたいと思います。

利益についての考え方は?
島:会社の目的は理念の達成で、そのためには適正な利益が必要です。理念を掲げ、社会に必要とされている企業であれば利益はついてくると思います。
村田:利益は必要です。その上で社風づくりや障がい者雇用、新卒採用をすることで新たな利益がついてくると考えています。
森:利益は、企業を通して地域貢献ができた結果だと考えています。

社員と経営者の働き甲斐について
森:社員の成長が私の一番の喜びであり、社員に幸せに生きてもらうことが、私の経営者としてのミッションです。
村田:働き甲斐は、人によって違うということを前提にしています。現在は幹部社員にも株を持ってもらい、経営に参画してもらうことで、やりがいを考えてもらっています。
島:労働時間や給与などは、外部環境や理念と照らし合わせて考えなければいけません。人間の究極の幸せは、役に立つこと、必要とされること、褒められること、愛されることだと聞きました。新卒が10年後に社員として能力を発揮してくれることが、経営者としての私の喜びです。

記:三ツ葉産業(株)  谷 真也

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