同友会ニュース−活動報告

2017年9月城東支部合同例会報告

始まりは『人間だったら誰でもいい』だった 〜次々実現する不思議な指針書〜

開催日:2017年9月29日(金)
報告者:貝島 広和 氏 ((株)RCE 代表取締役)


当社は建築美装業を営んでいて、現在社員は3名です。

自身の礎となったサッカー
 私は中学でサッカーを始め、徳島商業高校に進学しました。当時は徳島商業と徳島市立の二強時代と言われていて、徳島市立が全国優勝したことをきっかけに、徳島商業サッカー部のさらなる猛練習が始まりました。結果は僅差で負けてしまいましたが、この経験のお陰で、絶対に諦めないという精神力と忍耐力が養われました。

団体職員時代から独立へ
 卒業後は団体職員になりましたが、会社の雰囲気はサッカー部時代の熱い雰囲気とは全く違い、戸惑いながら働いていました。ある時、先輩から食品工場の清掃のアルバイトに誘われました。掃除をすると綺麗になるのが目に見えるので、どんどんこの仕事を楽しいと思うようになりました。そこで団体職員を退職し、2年間様々な技術を学んで、2001年に独立しました。
 創業後は、一生懸命取り組むうちに徐々に仕事が増えてきたので、人を採用することにしました。しかし、雑巾が絞れなかったり、洗濯機も使ったことがないような人ばかりで、一日来たかと思えば音信不通になる。面接日を決めても当日来ないことが続き、ついには電話で給与面などの条件を伝え、合意すれば採用といった、まさに「人間なら誰でもいい」といった採用の仕方をしていました。

同友会で不思議な指針書と出会う
 人の問題で悩んでいるときに同友会に入会し、経営指針実践塾を受講しました。受講中に参加した例会で、報告者の坂さんが「指針書に書いたことは必ず実現します」と言い切っていたのが印象に残り、自社でも新規営業目標や購入したいものを指針書に書いて社内で発表しました。
 すると、すぐに新規営業が決まり、欲しかったものも手に入るなど、次々と書いたことが実現していったのです。これは魔法でもなんでもなく、自分が常に意識をすることで、より情報をキャッチしやすくなるからだと思います。
 今回の報告にあたっても、指針書に「求人について」と書くと、すぐに求職者から電話が鳴りました。本当に指針書に書いたことは実現するんです!

記:(株)高徳 新田 昌広

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