同友会ニュース−活動報告

2017年12月城東支部・共同求人委員会合同例会報告

あきらめないで!採用活動。 〜採用活動の本音と現状〜

開催日時:2017年12月12日(火)

パネルディスカッション形式
 庄野 章夫 氏 (株)庄の屋 代表取締役
 北原 秀晋 氏 (株)ルックス電子 代表取締役
 中岸 真史 氏 鳴門ガス(株) 取締役営業本部長


採用についての現状  和仁共同求人委員長
 採用しなければ次の事業の柱をつくることができませんが、現状ではお金をかけても採用が難しい時代に突入しています。
 その上、採用状況は毎年変化しているので、企業側も同じやり方では通用しません。人材の確保と育成は企業の最重要課題と分かっていながらも、見て見ぬふりをしている企業も多いのが現状です。今からすぐに採用活動を始めても、実際に入社してから自社の技術が習得できるまでには何年もかかります。魅力ある企業づくりを目指し、「いつかは採用したい」と思うなら今から取り組んでください。

採用活動パネルディスカッション

1.新卒採用をして良かったこと、大変だったこと
庄野:平均年齢は10歳ほど若返りましたが、経験が浅いことでのトラブルもありました。しかし新卒採用を始めて5年が経ち、社員同士が学び合う環境ができてきました。
中岸:採用を開始した3年前から離職率が下がりました。また、私自身が採用活動に関わることで夢を語る機会が増え、自分自身の自覚も芽生えました。
北原:経営指針実践塾で理念を成文化し、同友会の求人共同委員会に参加したことがターニングポイントです。

2.採用時のポイントと採用試験について
庄野:面接は、幹部複数に様々な角度で見てもらいます。また、求人票には経営理念を記載していて、理念に共感して入社してくれた人は自社に合っている方が多いです。
北原:採用相談会で早めの活動を助言され、学校訪問への取り組みがポイントだと学びました。採用試験では、共同求人で教えてもらったことを忠実に実施しています。

3.新入社員を迎え入れる為の社内整備
庄野:就業規則の見直しやマニュアルの作成、経営指針の浸透をしていきます。
中岸:進捗確認までできる仕組みをつくり、人事評価の項目を見直しました。今後は全員が納得できる形にブラッシュアップしていきたいと考えています。
北原:社内整備はこれからですが、学生向けの資料を早急に作り、年間休日数も増やす予定です。

記:(株)エンドレスイドム 渡辺 良明

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