同友会ニュース−活動報告

2018年2月西支部例会報告

みんなが笑顔になれる祖谷を目指して 〜天候に左右される仕事ですが、想いはブレていません〜

開催日:2018年2月19日(月)
報告者:馬場 秀司 氏((株)ゴーゴーアドベンチャー 代表取締役) 


 2010年に起業して現在8期目、パートアルバイトを含めて11名で運営しています。吉野川上流域にはラフティング事業をしている会社が19社もあり、世界でもっとも競争の激しい地域です。吉野川は清流、透明度といった恵まれた環境を持つ世界でもグレードの高い川です。昨年はラフティングの世界大会も開催され、来客数も増えてきています。

起業に至るきっかけ
 大学を中退し、アジアを中心とした10年間の放浪生活の経験が、ゲストハウスや今の事業に役立っていると思います。
 19年前に初めて祖谷を訪れ、大自然と吉野川の魅力、清流の美しさに惹かれました。福岡県出身の私には縁がない土地でしたが、「好きな土地で好きな事ができる」という理由だけで移住を決めました。

同友会入会と指針塾受講について
 8年間、行き当たりばったりの経営でしたが、谷口さんの報告を聞いたのをきっかけに入会しました。
 ラフティングは、夏場だけで年商の70%を上げるという特異な事業です。しかも天候に左右され、冬場はクローズという多くの課題があり、経営指針実践塾の受講を決めました。受講中はいろんな悩みや不安もありましたが、サポーターの助言がとても有難かったのを覚えています。受講後、経営理念や指針書の社内発表会では、社員から「次回は一緒に作りたい」という申し出もあり、嬉しく感じました。

笑顔の地域づくりと課題
 過疎化の深刻な問題と向き合わないといけないと思います。ただ人が増えれば良いのではなく、自分の価値観を満たし、ライフスタイルを確立してやりがいを実現できることが何より大切で、若者離れを防いで地域活性化に繋がっていくと思います。
 今後は事業の拡大とブランド化をしていきたいです。団体や修学旅行生の受け入れ、チームビルディングのための商品化です。そのためには、まず自社のチーム力を向上させないと魅力的な商品は提供できません。売れる商品づくりと知名度を上げていくことが大事で、経営課題への取り組みが次の仕事や事業へ繋がっていきます。やり方はたくさんあり、多くの方と連携できれば地元に活気も笑顔も増えていくと思うので、チーム力で盛り上げていきたいです。

記:mix nail 牧野 恵子

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