同友会ニュース−活動報告

2018年7月北・西支部合同例会報告

健全な企業のあるべき姿 〜企業の存続と社員の幸せを実現させるために、財務を考えてみませんか?〜

開催日:2018年7月13日(金)
報告者:高岡 彰治 氏 (税理士法人Global Activation 代表)

経営理念に込めた想い
 自社理念は、「私たちは、お客様の永続的な発展を自らの喜びとし、中小企業に自信と勇気と誇りを呼び起こします。」です。
 「会社」は法律によって人格が与えられた法人で、社会の公器だと考えています。その役割を果たすために、雇用や納税、地域の活性など、何かのお役に立つ存在であり、永続性と発展性が求められていると思います。
 お客様が永続的に発展し続ける状況を、社員にも自分のことのように喜んで欲しいというのが理念の前半部分です。後半部は、中小零細企業がメインとなる当社のお客様が、どんな環境下でも自信をなくさず、現状から一歩踏み出す勇気を持ち、仕事を継いでいきたいという誇り、その3つのキーワードを呼び起こすのが自社の役割なのだということを表しました。
 経営指針実践塾を受講して良かったことは、経営者としての覚悟ができたことと、自分のスタンスが決まり、社員・地域・お客様への想いが固まったことです。まだ受講されていない方は、是非受講されることをお勧めします。

利益や企業に対する考え方
 理念にもあるように、当社の存在意義は企業が社会の公器たる役割を果たすのを支援することです。企業が安定した経営をするためには利益が必要で、利益が出れば必ず税金がかかります。経営を安定させるためにも、利益を上げて税金を払うという考え方を大切にしていただきたいと思います。
 社員の価値観も時代と共に変化してきました。趣味や家族との時間を持てるように、社員の幸せのために働き方改革に取り組み、生産性を向上していかなければいけません。私も含めて、経営者はすべての事柄に責任を持ち、自社を発展させ続ける責任があると思います。
 経営する中で、大変な思いをされている方はたくさんいらっしゃいます。私自身、いろんな学びや経験をしてきたことで、今があると思っています。大変な思いを知るからこそ這い上がれるので、人のせいや経済のせいにせず、後ろ向きにならない意識を持ってこれからも経営していきたいと思います。

記:たかせ司法書士事務所 高瀬 芳己


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