同友会ニュース−活動報告

2018年7月城東・こまつしま支部合同例会例会

個人商店から会社組織への変革 〜実践塾を受けてまずは自分が変わると決めた〜

開催日:2018年7月20日(金)
報告者:山田 誉史 氏 (山田包装(株) 代表取締役)


 当社はポリ袋やレジ袋など、ほとんどの包装資材を取り扱っています。大学在学中に社員の退職が続いたことで、卒業と同時に入社しました。当時は、ルート販売と紹介だけで売上が上がっていく時代でした。
 15年ほど前から徳島に安売りの量販店が進出し、会社存続に危機感を感じるようになり、2015年からはネット販売も始めました。将来的には自社の強みである包装資材を利用し、オリジナル商品などを販売していきたいです。

経営指針の成文化と10年ビジョン
 経営指針実践塾で経営理念を成文化し、会社の実状を把握できたことと、次にしなければいけないことを文章にできたことが一番の成果でした。また、社員と共に売上目標を決めることで、社員のやりがいをどう作っていくかも学べました。
 社員アンケートの結果を踏まえて、労働条件の改善に取り組みました。福利厚生の充実もはかり、25年前に作った就業規則も改めて見直しました。労使間のコミュニケーションを良くすることは、経営者の責任だと思います。
 10年ビジョンを達成するために、自社の経営目的と経営目標を作り、経営理念を柱として事業展開の方向性を示しました。経営目標を達成するためには、社内の意識を変えて営業効率を考え、全員で事業計画を立てられるようにすることが重要です。今後は社員一人ひとりの時間配分や効率も考え、会社組織として人材を配置し、会社経営の成り立ち方を一緒に考えて行動していきたいと思います。 
 今後の目標は、10年ビジョンと連動させた経営計画を実行していくことです。まだまだ課題はたくさんありますが、数字目標も含めてまずは事業目的をしっかり社員に把握してもらい、事業目標を示して一歩ずつ進んでいきたいと思います。

記:西部木工 西岡 章

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